"複業"という名の「リスク分散型キャリア」を目指す
どうも!むーやんです!
今年で社会人3年目になったむーやんですが、だいたいこのくらいの時期になると、
「将来どうなるんだろな〜」
「これからのキャリアどうしていったらいいのかな〜」
と考える人が多い気がします。石の上にも三年と言いますし、そのような経験をされたかたも多いのではないでしょうか。
実際に私の同期もどんどん辞めていっています。まあ会社の業績がよくないので、待遇の良い競合他社へも流れてしまっているのですが、若い人が辞めてしまうのはどこも同じようなものですかねー。
とはいえ、私の部署も人手不足が深刻です。私が新卒で入社した時から同じ部署ですが、当時は私以外に営業が4人いましたが、今では私だけとなってしまいました。しかも部署の営業目標の数字が少なくなることはなく、5人分の数字目標をたった社会人3年目の営業が全て背負っております。(はははははは、もう笑うしかないです)
私の会社ではその営業目標の達成割合で大きく自分の給料が変わるので、もうとにかくこの1年は散々な目に会いました。
以下の記事を見ていただければその辛さがわかっていただけるかと思います。
そんな感じで、「なんどもこんな会社辞めたる〜〜」と思ったのですが、とはいえ生きていくには働かないといけませんし、人には恵まれていますので、転職もしようとは思いません。
ただ、将来のキャリアはどうしようか真剣に考えていて、少しずつ行動しています。
自分が今目指しているキャリアは「リスク分散型キャリア」です。具体的に言うと一つの仕事がなくなったとしても生活可能な職業をもつ”複業”と言う働き方を目指します。
つまり、”副業”ではダメなんです。
なぜかというと、副業での収入はあくまでそれでは生活できないレベルの可能性があるため、どうしてもメインの仕事が自分の生活に影響を与えてしまいます。
そうなると仕事を変えたりするときのリスクが大きくなり、負担の多い仕事を続けざるをえない可能性もあるからです。
今後人口減少が加速していく一方なので、とにかく現場は人手不足に陥り、無理なオペレーションが至る所で起こるはずです。自分もそれをまさに今経験しています。酷かった時には残業が月200〜250時間に及び、いつか死んでしまうかもしれないという恐怖を抱きながら働いていた時期もありました。
その経験からも、自分の命を守るために最悪今の仕事を放り出しても生活ができるようなキャリアを積みたいと考えるようになりました。
ただ、働いている方からそれができれば苦労しない、と言われそうですが、まさにその通りだと思います。実際にそれができないから世の中は今「共働き社会」へと移行しているのであって、それを一人で完結するキャリアとも言えるわけですから、相当なマネジメント能力などのスキルが必要であることは確かです。
でもやはりまだ3年目の今だからこそ、そのキャリアは諦めずに目指していきたい。もう二度と生死を彷徨うかのような働き方はしたくない。
そのために今人一倍スキルを身につけようと努力してはいます。
実は父親が中国間貿易の会社を細々と経営しており、今の会社を続けながらその会社を引き継げないか模索しています。(言い忘れていましたが、うちの会社は副業okです)
実際にうちの会社には普通の営業の方が自分の会社を持っていて、その経営もやってたりする方がそこそこいます。
すでに父親の会社の取引先とはよく食事したり、家族ぐるみでの付き合いもあるので、良好なリレーションを引き継げるように中国語を勉強しています。
また、このブログも将来的には収入源にできないかなと考えたりと、色々試して見るとまあ「複業」もちゃんと仕事ができるようになればそんなに無理な話ではないのかなと最近ポジティブに考えるようになりました。
若者の戯言ですが、一つの会社に勤め上げれば、将来は楽で安泰な生活が待っているという世界が過去にあったのだとすれば、本当に羨ましい限りです。
「はれのひ」詐欺から1年 成人式に起こった変化
こんにちは。むーやんです!
今日は成人式ですね!私は5年前に成人式を迎えましたが、その時は結局地元に帰れず、東京で成人式に参加しました。
なんだかそういうこともあってか、成人式はさらっと終わった気がして、もう大人になったのかよくわからずその日一日を過ごしていた記憶があります。
あと、成人式といえば、昨年の「はれのひ」詐欺が思い出されますね。東京の八王子にあるレンタル着物店による当日バックレ詐欺は当日ニュースで大々的に取り上げられていました。そして、その八王子というのが、むーやんの母校がある地域なのです。
八王子市には20以上の大学があるらしく、学園都市とも言われているため、呉服店にとっては最高の土地です。実際に有名店は数多く、ある芸能人のご両親が経営されている呉服店も八王子にあります。
そういうこともあって、この事件は私にとっても他人事ではなく、私の後輩も被害にあいました。二度とこんなことは起こってほしくないですが、事件が1年経った今でも被害者の救済がどこまで行われるかは定かでありません。
そして今年の成人式はどのように変化したのでしょうか。実はこの一年でも大きな変化があったようです。
まず、皆さんもご想像できるように、まずレンタル着物店は今でも風評被害にあっています。着物レンタルとなるとどうしてもあの事件が思い出され、全く関係のない店までにも急なキャンセルを入れられたり、散々だったそうです。
また、成人式には着物をレンタルするという習慣も少し変わりつつあります。特に今年はレンタルではなく「リメイク」する傾向が強まっているとのこと。「リメイク」とはなんぞやと思う方もいらっしゃるかもしれないので、少し補足させていただくと、成人式を迎える方のお母様やお祖母様が持っている着物を作り直して提供するサービスだそうです。以前からもテレビや新聞で度々取り上げられていましたが、今回の騒動もあって、その流れはさらに加速しているらしく、あるリメイク専門店では売り上げが15%以上伸びています。
たしかに着物の所有権がないレンタルサービスに比べて、リメイクは安心感が違いますよね。実際早めにリメイクすれば事前に着ることだってできますし、金額感さえリーチすれば利用者も大いにメリットは感じるはずです。
こんなに語っている私ですが、男なのであまり関係のないことかもしれません笑
でも袴は一度着てみたかったんですよね〜
成人式で袴といえば、地元でも有数の悪(何かよくわからないけどチャラさの上位派閥的な)が着ているイメージだったので、もちろん私みたいな凡人はその選択肢はなく。
でも何となく着てみたい。。
今年26歳になるけど、そんな日は来るのだろうか。
日本一のわらび餅と言われるisshinの和菓子を食べてみた
こにゃにゃちわ!むーやんです。
今日は完全に本題から脱線する記事を書きますw
私、男なのですが、甘いもの大好き!なんです。。
スイーツ男子みたいな言葉が流行っていますが、「なんでもいいから甘いもの食わせろ〜!!」と人目を憚らず一人でもスイーツ店を這いつくばりながら訪れています。
そんな中出会ったのがこちらのわらび餅❗
isshinという大阪堺筋本町にある和菓子店で売られているのですが、結構な人気店。売り切れ次第終了なので、自分のほしい味がなかったらどうしよう。。と不安になって行けていなかったけど、思い切って行ってきたぜ!
深煎りきなこ味が人気らしく欲しかったのですが、果たして手に入れられたのでしょうか。。
結果は、、
やりました!!!
めちゃ嬉しい!!!
私は勝手にこちらのわらび餅を日本一のわらび餅と呼んでいましたが、食べてみたら、もうまさにそのとおり!
この柔らかさわかりますかね???
爪楊枝からすぐ滑り落ちるほどです。
400グラム買ってきましたが、全部ペロッと食べちゃいました。
とにかくきなこの味も濃く、柔らかい餅も黒糖が練り込まれているので、和菓子の最高級品の味がします。
お茶でも美味しくいただけますが、個人的にはコーヒーと合う味だと思います。
ぜひ一度ご賞味あれ!
外資系企業に勤める営業職の給与体系がやっぱりちょっと怖い話
ども!むーやんです。
今日はなんとなくですが、私の給与について記事を書こうと思います。
ちなみに皆さんの給与はどのように支払われていますか?会社員の方だと毎月の給与が会社から決められて、ボーナスももらえる方は年に何度かいただきーの、たまに少しの昇給をいただけたりとそんな感じではないですかね?自営業の方はそれぞれだと思いますので、なんとも言えませんが。。
私の勤めている会社は外資系なので、まず給与は年俸制です!なんだか野球選手と同じ感じで聞こえはいいのですが、簡単に言うとベースの基本給とボーナスを合わせた金額を割る12したお金が毎月給与に振り込まれます。
つまり、うちの会社はボーナスがないんですよね。。(業種によってはある人もいます)でもこれ、確かに毎月入る給与は地味に多いのですが、お金があると使っちゃう人にとってはボーナス分も入っていることを忘れてしまって、結果いつの間にかなくなったりするんですよね〜笑←私です
で、さらに私は営業職であることもあり、他の職種の方と給与体系がさらに違います。そう、インセンティブ制度があります。だいたい日系企業だとインセンティブの割合を高くせずに安定した給与を毎月振り込めるようにしているところが多いように感じますが、外資系は笑っちゃうほどインセンティブの割合が高いです。
私の場合は、最低保証年俸:インセンティブ=5.5:4.5
なんです!どう言うことかと言うと、先ほど説明した年俸の金額÷12をしたお金にさらに5.5/10を掛け算した金額が最低限毎月振り込まれると言うことなんです。
例えば年俸500万円だとすると、
500÷12×(5.5÷10) = 約23万円が最低額面で受け取れる給与になります。(このあと税金なども引かれます)
なーんだ23万円だったら普通じゃんとも思いますが、ボーナス分も含んだ額ですし、一切ものが売れなければ、年俸は500万円と提示されているのに、年収は200万円台と言うことが十分起こり得ます。
「でも流石に全く売れないと言うことはないでしょ?」と聞かれそうなのですが、それは確かにそうです。営業はものやサービスを売る仕事ですから、何かしら売れるのは売れます。
ただ、うちの会社がさらに恐ろしいのは、目標の〇〇%に達しなかったら、会社としてはあなたは何も売っていないと判断し、インセンティブを0とします!とされちゃっているところです。笑
で、この目標値が結構高い。。真面目にやっても達成しない人は少なくありません。
つまり私たち営業は、まずボーナス分の給与を最低限稼ぐことがMissionでもあります。もちろん目標達成率が高いとものすごいインセンティブがいきなり振り込まれたりします。例えば、1月は30万で2月が150万で3月が40万みたいな人はざらにいます。
そういうこともあるので、とにかくうちにいる営業職は「とにかく我が強い・ギャンブル好き」が多いですね。
まあ、こんな給与体系だと生活設計しようにも計画も立てにくいんですよねー。
はあー
そういうこともあって将来設計をしないとなと思い、ブログを始めてみたのであります。次回へ続く。
つみたてNISAの非課税期間がすでに20年間ではないという事実
はいさい!むーやんです。
最近沖縄の友達が活躍しているという話を聞いて、沖縄の挨拶をしてみましたw
さて、私も始めようと思っているつみたてNISAですが、何と言ってもその一番のメリットといえば、20年間の運用益非課税期間がある!という点だと思います。本来であれば運用益の約20%を税金で取られてしまうので、これから投資を始めようとしている人にとっては何とも有難い制度だと思います。
ただ、気をつけなければいけないのは、この「20年間」という言葉ばかりが先行しすぎて、今から始めても20年間非課税で投資できるんだ!と勘違いしてしまわないかということです。
金融庁のHPをみてもらえればわかりますが、つみたてNISAの非課税期間は
最長20年間です。
利用できる方
日本にお住まいの20歳以上の方(口座を開設する年の1月1日現在) ただし、つみたてNISAと一般NISAはどちらか一方を選択して利用可能
非課税期間
最長20年間
投資可能期間
これを見ればだいたいわかるかと思いますが、投資可能期間は2037年までとなっています。
先生「それでは今は何年ですか〜?」
私 「はーい、2019年でーす!」
先生「ではでは〜、2037年までは今から何年間あるでしょうか〜」
私 「えっっ、計算できまへん、、」
てなあほな生徒はいないと思いますが、19年間です。
そう、2019年から始めるとあと非課税で投資できる期間は19年間なのです!
私も実は昨年から色々な記事を見て、勉強していたので、勝手に20年間は非課税なんだーと勘違いしてしまっていたのですが、もう年は明けてしまったので、現時点での最長期間は19年間となってしまいました。
そういうこともあり、やはりつみたてNISAは早く始めるにこしたことはないんですよね〜。
ただもちろん投資なので、長期に投資をしても必ず利益が出るということはなく、元本割れのリスクは常につきまといます。
ただし長期になればなるほどそのリスクを抑えられる投資法もあるので、やはりこの制度は魅力的に私は思えますね。
つみたてNISAを始めるために、楽天カードと楽天証券口座開設の申し込みをしてみた
ども!むーやんです。
今日は大阪冷え込みましたねー。昨日はそうでもなかったので、気温差で余計に寒く感じました。明日朝も最低気温1度となるらしいので、関西の方も他の地方の方も暖かくして外に出ましょう!
そういえばニュースでインフルエンザに関するニュースもしていましたね。年末にかけて予防接種を希望する人が多かったみたいで、いまは一旦落ち着いているので狙い目です!的なお話でした。
ここ最近インフルにはかかっていないから予防接種も行っていなかったなー。せっかく会社から全額補助してくれるのに勿体無いと思いながら、めんどくちゃいと心の中で囁いて後で後悔することが目に見えている今日このごろ。
さて、本年1月5日に楽天カードと楽天証券口座開設の申し込みをWebからしてみました。理由はつみたてNISAを始めるためなのですが、すでに申し込みから4日ほど経ちましたので、今後申し込みを考えている方にどんな感じで申し込めるのか書いていきたいと思います。
そもそもなぜ楽天を選んだのか、、、
それは、投資に使ったお金にポイントがつくから!です。
いや、普通なんか買ったらポイント付くんやから投資でも同じちゃうの?と思ったあなた、普通はそんなことないです。実は楽天も最初はポイントが付かないようになっていましたが、2018年の8月から楽天証券で楽天カードを使って投資した金額の1%の楽天ポイントがつくようになりました!
「何やたったの1%かいなー」
と思った方、この1%がかなり大きいです。例えば投資信託にて積立すると、金融機関に運用手数料が取られます。割合でいうと投資額の0.1〜0.2%程度です。そして長期の積立になればなるほどこの手数料の金額はばかにできないものになります。なので、1%をポイントでもらえるとその手数料を相殺でき、お得に投資ができるんです!この仕組みがあるのは現時点で楽天だけ。
なので、めちゃお得です。(楽天のまわし者ではありません笑)
余談が長くなりましたが、申し込みをした感想を書いていきますね。
まず楽天カードですが、CMでもみていましたが、「印鑑とか免許証とか何もいらんで!」っていうのはほんとでした笑 何も資料とか送ったりしていません。とにかく簡単でしたが、信頼性という面では何か不安。。
申し込んだ1月5日にカード発行手続きが完了し、約1週間後にお届けということ。その日は土曜日だったのにえげつねえ速さだな。そんなにクレジットカードって儲かるんかな。とにかく「カード利用枠増やしませんか!?」みたいな面倒な電話がこれから掛かってこなければいいなー。
次に楽天証券ですが、こちらは至極真っ当な手続きだったと思います。ちゃんと免許証のコピーも提出しましたし、審査にもちゃんと時間を使っているようで、口座開設に3営業日ほどかかりました。別途口座にログインするためのIDとかの情報が郵送で送られてくるみたいですね。
なので、楽天カードも楽天証券口座も今週末くらいには使えそうなので、
どちらとも申し込みから1週間でできちゃいます!
ただ、人によっては審査の時間や申し込んだ時期によって違いは必ず出て来ますので、あくまで目安としてお考えください。
私と同じような若手社会人の方も興味がある方は申し込みしてみてはいかがでしょうか!?
P.S.
やはり年始に申し込んだ影響で、やっぱりちょっと遅れるわ〜と楽天からメールきました。
ただ何か発送通知来たのに、先ほど来たメールには今発送されたかどうかすらわかりませんメールが来て、ちょっと仕事雑やないかと思ってしまいます。まぁ楽天カードに普通のレベルも期待してる訳ではありませんが。
ZOZO前澤社長の「100万円プレゼント問題」を心理的側面から考察してみた
どうも、むーやんです。
今日彼女と仲直りしました。(一昨日からの続き)
付き合い始めて約1年になりますが、これまでで初めて彼女自ら自分の非を認めて謝ってくれました。とても頑固な性格なので、謝ってくれたのは正直びっくりしました。
まあもちろん以前も謝りはしてくれるのですが、
「あなたも悪いところがあるんだから、そこはちゃんと認識してよね(ぷんぷん)」
という言葉が必ずと言っていいほど特典プレゼントされていたので、すごく新鮮で清々しく仲直りできたなあ〜
さて、プレゼントと言えば、ZOZO前澤社長がインターネット界隈で話題になっていますね。100名に100万円プレゼントとは個人レベルでは聞いたことがないですよね。
ちなみに昨年の年末ジャンボで100万円を当てようとするとその確率は1/20万です。一方でこの企画の当たる確率はと言うと、約550万人が応募している前提で1/5.5万です。
宝くじ買うよりええやん
てな感じで皆さん応募しているのでしょうね。
そもそもこのような企画をやることになった理由についてはご本人は特に語られていないようですが、「フォロアー集めのためやろ!」とか「下々の者たちを見下して喜ぶためや!」とかなんか色々言われていますねー
個人的には別に理由はどうでもよくて、私がきになるのは前澤さんの心の中がどうなっているのかと言うところ。
面白いものを見つけました。
心理カウンセラーの方が作成されたみたいですが、元の記事を読み込むと面白かったです。まず、あなたは何かしようとした時に周りから反対されるとどうしますか?もちろんその程度にもよるかと思いますが、普通は認めてもらうように説得しますよね?
でもなぜでしょうか。
法律でその行為が禁じられていないのなら説得の必要はまずないですよね。ではなぜそうしようと思ってしまうのか。それは「罪悪感」が影響しているようです。
この「罪悪感」が人の行動に影響を及ぼしているため、上の図では最初の結婚反対でAとBに別れてしまいます。そしてお金持ちには自己肯定感が高く「罪悪感」を感じにくい人が多いため、Bの選択が金持ち体質になる条件となると言うことらしいです。
普通に考えたら、こんなバラマキ的なことをしようとすると躊躇しますよね。。世間からの超えみたいなのを気にしてしまって。
あと、実は元の記事には最後の選択に関する説明が薄く、これが何を示しているのか確証はないのですが、文脈を読み取る限りおそらくこうです。
では罪悪感もなく、一度やると決めたことについてはちゃんと自分に利益が来ることを確信した上で判断するはずです。つまり利益がないなと思い始めた時には、Bの途中でやめることも厭わないという判断に行き着くということ。。
考えて見れば合理的で、金持ちってこういう考えしてるんだろうなーと思っちゃいますよね。
前澤さんは「いつでもやめちゃっていいんだぜ。。」と心の中で囁きながらこの企画をやっていたのかもしれません。
でも結局無事に配布されたみたいで、マーケティング的にも大成功で終わったようなので、みんながwin-winでしたね!
めでたしめでたし(^^)←お金っていいねw